徒歩で、トホホな、とほい旅。

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Magforce EDCwallet

野宿旅に持ち歩く訳ではないですが。


小銭入れと道具入れをコンパクトにできます。


どうも、ボーズマンです。


MagforceのEDCwallet買いました。




長財布に小銭あんま入れたくない派です。


嵩張るから誰でも嫌そうですけど。


という訳で、財布とは別に小銭入れも持ち歩いてます。


今までは百均の物を使ってましたが、ちゃんと仕切りのある物が欲しく購入。


そんなに使わないポイントカードとかも纏めて入れてます。


△小銭入れポケット 面白いマチの付け方


サイフ正面が小銭入れポケット。


両側にマチがありますが、画像右上に見えるマチの最後の方にはジッパーが縫い付けてありません。


そのお陰か、マチと開口部が大きく取れており、小さい見た目の割には結構入ります。


ジッパーを閉めればキチンと閉じるので、小銭が落ちる心配はありません。


△バリバリ財布は機能的とは思いますが、個人的にはちがう


サイフはベルクロで留めるタイプ。


バリバリ財布はちょっと自分の見解とは異なるので、メス側をカットして付けてます。


△開いた状態


お札は挟んで保持します。脱落防止の補助的なテープとかは無いです。


一番右側の3つに仕切られているのはゴムバンドで、SDカード入れだそうです。



ところで、MagforceはEDCwalletとは別に、もう1種類サイフ出してます。



マルチパーパスの名前通り、いろいろ入ります。


加えて機能も若干違う為、お好みで。


小銭入れはマルチの方がデカい。


△カード仕切り 日本のカードでもピッタリ収納


片側3枚、両側合わせて6枚分のスペースがあります。


しかも1枚でピチピチという事も無く、入れようと思えば1スペースに2枚行けます。


△お札入れる部分


カードとかで圧迫してくると札に跡付くのでそこは注意。


レシート入れるくらいが丁度良さそうです。


△メイン機能 何でも入る


自分がEDCwalletを選んだ最大の理由です。


財布に各種ツールや、筆記用具を差すポケットが付いています。


EDCの名の通り、Every Day Carryするツールはコレに納めます。


画像のライターとミニペンチが入ってるポケットはサイズが微妙に違う為、対応できる物の幅は広そうです。


ちなみに、このポケットの表地はベルクロのメスです。


小さめのパッチなら付けられます。


カード類が入っているポケットは、小さいメモ帳の厚さ程度なら余裕で入ります。


△ペンポケット部分 飛び出る


ペン用のポケットは、通常のサイズのペンだと飛び出ます。


短めのミニペンとか、2本に折った鉛筆とか丁度良さそうです。


折り畳んだ際に、布が一番引っ張られる部分なので、太めの物は厳しいです。





レザーマンのミニペンチは、キーホルダーに付ければ良くないか?


とも思いましたが、こうやって何かに納めた方が個人的には好きです。


重さに関しては…測るまでもなく重いです。


財布自体そこそこの重さに加え、小銭にミニペンチ、カード類…
諸々突っ込んでるのでしょうがないです。


あくまで普段使い用として、という事で勘弁してください。


レザーマンはまた別記事で紹介します。