軽量化への道:通信機器編
軽量化したようで無駄・・・?
どうも、ボーズマンです。
こちらの方を参考にしました。
軽量化への道、通信機器編。
携帯とラジオだけなんですが、地味に生命線。
特にスマホは地図、電話、カメラ等兼任。(質は置いといて)
IPhone 6 (ケース付き)
公式重量:128g 実測:251g(ゴッツいケース含む)
ケースはグリフィンという、メチャクチャゴツくて重いやつ。
衝撃耐性、防滴、クリップ付きで枝と併用して自撮りとか色々できます。
ただ本体と同じくらいの重さで重量はほぼ2倍。
精密電子機器なのでガッチリ守りたいですが…。
USBケーブル(Apple純正品)
公式重量:記載無し 実測:22g
手回しラジオに繋いで、緊急充電する際に使用。
ラジオの紹介の時にも触れましたが、手回しでの充電はいろいろ難しい。
本当に緊急時くらいにしか使わないです。
SONY 手回しラジオ ICF-B09
公式重量:376g 実測:329g
手回しラジオ。公式より軽いのは電池を含まない為。
ヒマな夜の御伴であり、緊急時の充電手段。
太陽光パネルや、モバイルバッテリーも考えましたが…。
旅の間は、カメラくらいしか使わないのでコレで十分…ですかね。
より軽さを求めるならモンベルの手回しラジオは231g。
今度買ってみましょう。
これらの総計は・・・602g
地味に重い。ラジオはいるかどうかかなり怪しいです。
モバイルバッテリーならば劇的な軽量化に繋がります。
スマホのケースも軽い物はありますが、やはり堅牢さで選びたい。
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