徒歩で、トホホな、とほい旅。

ボーズマンです。歩きます。よろしくお願いします。姉妹ブログ→http://chari-de-trip.muragon.com/

軽量化への道:通信機器編

軽量化したようで無駄・・・?


どうも、ボーズマンです。


こちらの方を参考にしました。



軽量化への道、通信機器編。


携帯とラジオだけなんですが、地味に生命線。


特にスマホは地図、電話、カメラ等兼任。(質は置いといて)





IPhone 6 (ケース付き)


公式重量:128g 実測:251g(ゴッツいケース含む)


ケースはグリフィンという、メチャクチャゴツくて重いやつ。


衝撃耐性、防滴、クリップ付きで枝と併用して自撮りとか色々できます。


ただ本体と同じくらいの重さで重量はほぼ2倍。


精密電子機器なのでガッチリ守りたいですが…。




USBケーブル(Apple純正品)


公式重量:記載無し 実測:22g


手回しラジオに繋いで、緊急充電する際に使用。


ラジオの紹介の時にも触れましたが、手回しでの充電はいろいろ難しい。


本当に緊急時くらいにしか使わないです。




SONY 手回しラジオ ICF-B09


公式重量:376g 実測:329g


手回しラジオ。公式より軽いのは電池を含まない為。


ヒマな夜の御伴であり、緊急時の充電手段。


太陽光パネルや、モバイルバッテリーも考えましたが…。


旅の間は、カメラくらいしか使わないのでコレで十分…ですかね。


より軽さを求めるならモンベルの手回しラジオは231g。


今度買ってみましょう。





これらの総計は・・・602g


地味に重い。ラジオはいるかどうかかなり怪しいです。


モバイルバッテリーならば劇的な軽量化に繋がります。


スマホのケースも軽い物はありますが、やはり堅牢さで選びたい。