稚内リベンジの荷物反省 まとめ
各項目の合計値やらなんやら。
どうも、ボーズマンです。
稚内リベンジにおける装備の反省まとめです。
各項目の重量を書いていきます。
・衣服とその予備 825g
・小物類 190g
・メシに関して 5g
・水周り 362g
・ザックとサコッシュ 499g
・雨具や寝具 1084g
・電子機器 444g
これらの合計は 3444 g
十分にウルトラライトという概念の要件は満たしていると言っていい、という事になる、かな?
自信は無さげです。
一般的にはベースウェイトが4.5kg以下がウルトラライトと呼べるようです。
救急キットが危うかったり、無駄な物があったりとまだ出来ることは多いです。
ただ結構「対・夏の稚内決戦用装備」色が強い。
汎用性を考慮するとココから重量は増えるだけ。
もう少し1週間以上の野宿の経験が欲しい所。
今悩んでいる事を書き出してみます。
・ハンモック導入の可否
・寝袋のチョイスの悩み
・電子機器類のバッテリー問題
・ベア缶のスペース・運搬問題
これらが今結構悩んでます。
特にベア缶です。
コレに合わせてザックも考えたい。
手元にあれば、買う予定のザックの中に入れたり、外付けできるか見てみたり。
ただお試しで買うにはちょっと…。
いざ行くぞ!!ってなった時には新しくて軽い物とか、ルール変わってたら無駄になりかねない。悩む。んー悩む。
まぁもう少し国内で実力付けます。
それからまた装備の換装です。
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