ソーヤー浄水器 ミニの方
稚内リベンジで大活躍。
どうも、ボーズマンです。
浄水器ソーヤーミニの出来る事出来ない事。
全体セットはこんな感じ
△パウチのくたびれ感が活躍の証し
・浄水器本体
・洗浄用注射器
・ストロー(パイプ?)
・パウチ兼水筒
4つ入ってます。
細かい性能とかは置いときます。
△飲む時のセット
飲む時は矢印の向きに従って、水筒をセットし押し出して浄水。
水筒をセットする部分はペットボトルと同じ口径です。
下に向けて放っておいて重力で貯める、のは厳しい。
水滴は落ちますが凄まじい時間掛かります。
潰して出すのが手っ取り早い。
△洗浄の時のセット
洗浄する際は矢印の向きに対して反対に水を入れます。
付属の注射器を水が横から出ないようにピタッと密着させます。
この際は自分で浄水器本体と注射器を密着させてないとダメなので疲れてるときは地味なストレスでした。
保持が甘くて、何回か本体がすっ飛んで行きました。
また
「浄水の為に注射器から出す水は水道水じゃダメ」
という点。
細かい事気にしないなら多分やっても良いですが、長持ちさせるならダメなんでしょうね。
貯水容器に貯めた、浄水した水を使用してくれ、と説明書には書いてました。
△本体重量 結構軽い
本体重量は39g。
後日公開しますが、マイクロより軽いです。
ただそれは本体だけなら、の話。
△洗浄用注射器 結構重い
注射器が結構重いです。
何か他に使える用途があれば良いんですが、なんかあるかな…。
△パウチ水筒 まぁ軽い
まぁまぁの軽さを誇る、付属のパウチ水筒。
微妙に硬くて使いづらさはありますが必要十分。
4日間の旅で使い倒しましたが、まだ水漏れは無し。
軽量化するならいろはすの500mlやお好きな潰せるボトルに交換です。
そんな訳で稚内リベンジで大活躍してくれたソーヤーの紹介でした。
付属品でセットを組むと
浄水器+注射器+パウチで87g
十分に軽いです。
ただ注射器に問題があり
「デカくて絶妙にスペースを食う」
ジップロックでまとめて持って行きましたが、絶妙に邪魔。
ストローは個人的に不要でした。
なので計測もしてなかった。
書いてから気づきました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。