軽量化への道:水筒編
軽量化しようがない感じはありますが。
どうも、ボーズマンです。
軽量化への道、水筒編です。
こちらの方を参考にしています。
今回は水筒編です。
水筒と言っても、ハイドレやソフトボトルですが。
これらはもうどうしようもない感じはあります。
後は自分の体調、その日の天候などで飲む水分は変動するはず。
持ち過ぎても重い。
かといって足りない、というのは非常にマズい。
難しい分野ですね。
キャメルバック リザーバー 2.5L 旧モデル
公式重量:不明(カタログ落ち) 実測:160g(水無し)
キャメルバックの旧モデル。ホースが外せない、スタンダードモデル。
過不足の無い、事足りてる物です。これ以上は多分ないです。
2.5Lも1日分としては、妥当?人間1日3Lは必要らしいですが。
モンベル フレックスウォーターパック 2.0L
公式重量:42g 実測:75g
ソフトタイプの、使わない際は小さく折り畳めるボトルです。
まぁ、そんなことは良いんです。
先にツッコむところがあります。
どうした!?33g差は誤差とは言えないぞ!!
さすがにサバ読み過ぎだ!!
とか思ってたらどうやらマイナーチェンジしてるっぽいです。
自分のものには公式サイトの商品画像のような商品名の印刷が無い。
33g差をどう捉えるか。
これらの合計は・・・235g
水筒編はこの2つだけです。水を入れて4.5Lプラス。これ以上はキツい。
今回は途中で補給が可能と分かっており、多少は抑えられます。
「浄水器」という選択肢もあります。
ただ軽量化はできますが、重さとコストに見合うか…。
海水ってMSRとかで出来るんですかね?
以上、水筒編でした。
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