徒歩で、トホホな、とほい旅。

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稚内リベンジの荷物反省4 水周り

一番重要視したジャンルです。


どうも、ボーズマンです。


旅中一番重くなるもの周りです。



反省シリーズその4


前回はメシに関する反省。



今回は水周りに関して。


書き出して行きます。
・ハイドレーション     160g
・予備水タンク        84g
・浄水器(付属品含む)    87g
・浄水器に付属のパウチ水筒  21g
・ジップロック        10g


合計362g


重量に関してはまだ削れる余地はあります。


ハイドレを単純に水筒にしても良いですね。


その分予備水タンクをデカくします。



浄水器のレビューしてないですが一番活躍しました。


ただ、当時使用したのはソーヤーのミニの方。


今はマイクロに換装してます。


掃除用注射器を持つ必要が無くなったので軽いし省スペースです。


浄水器付属のパウチ水筒ですが、当時のセットだとコレが無ければ浄水出来なかったです。あぶねぇ。


今は別の手段が取れるので不要になります。




初めての稚内の時はリアルに倒れかけました。


その時の経験から水の確保が最重要と結論。


自販機でその都度買うとゴミを抱える上に無駄金なので浄水器を導入。


リベンジの際は以前にはあった自販機が無くなっていたので、結果的に大活躍してくれました。


好きなだけ水が飲めるのは本当にありがたかった。




ハイドレーションに拘る理由も無くなってきており、軽くて使いやすい水筒に気が移り気味です。


今ならザックに後付けできるボトルホルダーも種類が結構あるので余計にそうなる。


もう少し軽く出来そうです。