徒歩で、トホホな、とほい旅。

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稚内リベンジの荷物反省5 ザックとサコッシュ

この項目も増えそうです。


どうも、ボーズマンです。


選択肢が多すぎる。



反省シリーズその5。


前回は水周りに関する反省。



今回はザックとサコッシュに関する事です。


書き出して行きます。


・ザック      468g
・サコッシュ     31g


合計 499g




どちらもモンベルのものです。


ザックは愛用のバランスライト30


サコッシュもメチャ軽のモンベルのポーチです。


そういやレビュー書いてないな。


ザックに関してですが、稚内の旅では30Lで十分でした。


ですが、次回使うとするなら40L以上になると思います。


食料や水の量を増やすとなると、30Lではカツカツ。


適宜補給出来るなら良いんですが。




サコッシュは今の自分には必須装備です。


ハイドレーションを多分今後は使わなくなるので水筒を使用。


その水筒をすぐに手に取れるような位置に置きたい。


加えて行動食や携帯などもまとめて突っ込んでおけます。


特に稚内の時は常にクマに怯えていたため、いつでも逃げ出せるように財布などもサコッシュに詰めてました。


ただサコッシュに関してはまだ考えを詰めてます


頑丈で良いけど重い。


てか生地良く確認したらタートルと同じくらい?


タートル大切に使うか。




メシ周りもそうですが、この項目も増えます。確実に。


ガレージブランドのザックやサコッシュは捨てがたい。


でもミステリーランチも背負いたい。


軽さかアガる装備か。


他の項目なども考慮し、最終的な重量で何背負うか決めます。